バナナ虫の徒然日記

2018.4月3日娘を産んでの育児日記やら諸々を綴っていきます

寝かしつけ

キーちゃんは、寝るときにパイを欲しがり寝かしつけに使ってました。

4が月くらいになってそれも良くないかな・・・と思い抱っこで寝られるように格闘。

うまくいったりいかなかったり。日中はうまくいくことが多かったけど夜はダメ。

六ヶ月を過ぎ、パイを飲むだけではなかなか寝落ちできず加えている時間が長くなっている、ベッドに降りても泣いて起きることが多い?眠りが浅い?と感じるように。

保育園で子どもと関わっていた時は六ヶ月くらいになるともうベッドでトントンして寝かしつけてたな。と思った。

やってみると、もともとパイを咥えて眠りたいわけで、抱っこもせずいきなりベッドで寝なさいよってことでキーちゃん大泣き。

時間を決めて格闘・・・仕事の時はここで寝てもらいわないと次の子のお世話が待ってるという・・焦りが出るとん寝ないのはわかっていたので気合いで寝かせると、そのうちにトントン3、4回もすれば寝てくれるようになっていた。

が、自分の子供だとうまくいかない。

たった一人のお世話、時間に縛りがないといういいのか悪いのか余裕がある。

夫にうまくいかないんだよね。と話すと、まだ早いんじゃないの?と・・・

はたから見たらそうだよね。でもね、もう少し月齢が上がってくると、もっと泣きが半端なくなると思うんだ。

セルフねんねの子がすごいな〜と思いつつ、普段機嫌はいいし、ミルクは飲まないけど、もうそれは個性と割り切ってるし、手を焼くのは寝かしつけの時だけと思ってる。

ただ、いきなりベッドは早かったか?

でも、飲んで30分くらいしたら眠気がくるとどこかで聞いたので、ミルクの時間は(特に夜)は守ろうと思う。

抱っこで寝かしつけ頑張ろう。